独自の土質改良工法で
水はけ良く劣化しない
グラウンドに
土質改良剤「ランドケミック」を使った土質改良工法の特徴
- 自然土の温かい感触を失わない。
- 透水性が良く、雨水に強い。
- 安全性に優れ、二次公害の心配がなく、周囲の生物にも安心である。
- 維持・管理が容易である。
- 土ホコリが立ちにくい。
- 凍結や融解に強い。
- ナチュラルな仕上がりである。
- 有機質の土を無機質に変えるため、 草が生えにくい。
- 建設発生土(建築工事や土木工事で副産物として発生する建設残土のうち産業廃棄物に該当しない土)にも利用できる。
- 収縮・膨張が小さいため、 ひび割れや亀裂が少ない。
土質改良剤「ランドケミック」を
使った土質改良工法の特徴
使った土質改良工法の特徴
- 自然土の温かい感触を失わない。
- 透水性が良く、雨水に強い。
- 安全性に優れ、二次公害の心配がなく、周囲の生物にも安心である。
- 維持・管理が容易である。
- 土ホコリが立ちにくい。
- 凍結や融解に強い。
- ナチュラルな仕上がりである。
- 有機質の土を無機質に変えるため、 草が生えにくい。
- 建設発生土(建築工事や土木工事で副産物として発生する建設残土のうち産業廃棄物に該当しない土)にも利用できる。
- 収縮・膨張が小さいため、 ひび割れや亀裂が少ない。
施工方法
シンプルにして短工期、
しかも仕上がりが自然で優れた耐久性。
新時代の土質改良剤「ランドケミック」の
基本施工方法をご紹介します。
路盤・基盤
セメント散布
配合設計されたセメント
(80〜150kg/㎡)を、
整地・測量された場所に
均一に散布・敷均します。
第1次混合
設計された改良深さで
土とセメントを混合します。
ランドケミック溶解
ランドケミック1kgを
水5〜40Lで溶解します。
ランドケミック散布
土1㎡に対し、ランドケミック
粉体換算量で0.8〜1.2kgの
水溶液を均一に散布します。
第2次混合
設計された改良深さで
土とランドケミック水溶液を
混合します。
整正
不陸のないように整地します。
転圧
混合土の含水比を調整しながら
転圧します。
施工完了
県道
施工事例
岐阜県内を中心に、
さまざまな施設の施工を
手がけています。
2022年の施工事例
- 奈良井川緑地災害復旧工事(クレイ舗装工)
- キッセイ球場補修工事
- 佐久市立臼田総合運動公園サッカー場グラウンド整備工事
- 佐久市立臼田総合運動公園野球場グラウンド整備工事
- 佐久市立浅間小学校教室等増築工事
- 飯山市立城北中学校グラウンド改修工事
- 諏訪実業高等学校グラウンド復旧工事
- 塩尻駅北2号公園舗装工事
- 松本市立筑摩野中学校グラウンド整備工事
2023年の施工事例
- (仮称)穂積ふれあい公園第2期整備工事
- 愛知県安城市和泉公園グラウンド改修工事
- 愛知県安城市和泉公園防球ネット改修工事
- あずさ運動場内野整備工事
- 飯田市運動公園野球場整備工事
- 諏訪湖流域下水道維持管理 豊田グラウンド整備工事
- 佐久市営野球場内野整備業務委託
- 松川村中学校テニスコート整備
- 中野市営野球場ほかグラウンド整備業務委託
- 長野高等学校グラウンド整備工事
- 上赤須廃棄物置場跡地整備事業
- 松川村川西運動公園野球場内野整備工事
- 松本国際高校総合グラウンド新設工事
- 松本国際高校総合グラウンド追加工事(陸上競技場・野球場)
- 帝京第三高等学校野球場整備
- 塩尻市営野球場 内・外野グラウンド整備工事
- 臼田地区新小学校グラウンド整備工事
SDGs達成に貢献する
DOBの取り組み
まちづくり
屋内外のスポーツ施設の施工・維持管理を通して、すべての人が健康で有意義な時間を過ごせるようなまちづくりを実現します。
施設保全
独自の土質改良工法で、水はけ良く劣化しないグラウンドを後世に残します。
ネットワーク構築
スポーツを通して、人と人とのつながりが助け合いのネットワークとなり、あらゆる人たちの平和につながるよう努めます。
人材育成
さまざまな実務経験により培った技術や、街づくりに貢献しているというやりがいを、若い世代や担い手に継承します。